ホワイトデーSSのマスコット企画のあれ。
つづきは
こちらの記事にあります。
次は期待の変態ベルナルド行きまーす。
続きは
DREAM EATERの
ベルナルドルートのネタバレと感想です。
右下の[つづきはこちら]からどうぞ。
ココから続き
*
ジャンが銀行通りに出かけた時に、ベルナルドを見かけた所からスタートです。
第一印象は「根暗でむっつりスケベ」だそうで酷いｗ
対面時の会話は現在とギャップがあって萌えます。
ジャンには冷めた対応です。
忘れた頃に、カヴァッリから事務方のベルナルドを紹介されます。
この頃はまだカヴァッリも幹部です。
次は神経質そうな眼鏡という印象を持つジャン。
確かにこの頃のベルナルドは厳しそうな喋り方で、あまり社交的ではありません。
株も失敗続きで立場もやばいようです。
そんなベルナルドを心配してカヴァッリからだと嘘を付いて
資金を出したりジャンさん優しいです。
他にもカヴァッリの運転手のイヴァンと喧嘩したり
ジュリオが隠れて様子を見ていたり賑やかです。
しかし二人で組んだ仕事も失敗続き、ついにCR:5を追放されてしまいました。
がベルナルドは解放感にあふれています。
もうデイバンにはいられないので二人はハリウッドへ。
まずは郊外にモーテルを建てました、モーテル＝ラブホらしい。
おじさん目が泳いでおります、流石ムッツリ。
最初は厳しかったものの、なんとか繁盛してきました。
このあたりでだいぶ仲良くなる二人。
病気になったジャンを着替えさせたりと甲斐甲斐しく介抱するほど。
しかし介抱していくうちにベルナルドがその気になってきたようです。
挙動不審ですｗ
ついに受付で襲われてしまいました。
二人ともホテルマンの格好、でも見方によっては軍服っぽい。
その日は他のスタッフに休暇をだしたり計画的犯行。
ベルナルドはバックが好きなんだろうか。
ジャンもベルナルドと同じ気持ちのようです。
ホテルにはジャンを気に入ったピロータも登場。
パトロンになってくれます、
そういえばジャンと幹部以外は台詞がないのが残念かも。
しかしホテルがつぶれたり新設したりと忙しいです、
何回建て直したんだろう。
ある日新聞でCR:5とGDの抗争が激化、一般市民にまで被害が出ている事を知ります。
二人はデイバンに戻る事を決めます。
デイバンは抗争で荒れ果てた街になっていた・・・。
二人は今まで稼いだお金と人脈でデイバンを回復させ
GDにつかまっていたアレッサンドロも救出します。
す、すごいｗ
そして二人は見事幹部に返り咲く。
さらに政府機関が二人の能力に目をつけ、声をかけてきました。
マフィアは表の顔、裏ではエージェント。
二人の能力をフルに発揮して活躍します。
ゴールもやっぱりBAD。
清々しいほど仕事人間の二人でした。
なんだか忙しいけど楽しそうな人生です。
意外にもジャンを襲う所以外は真面目ベルナルドでした、
と思うのは麻痺してるんでしょうか。
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