
短冊にじゃれそうになるコノエ。
ラメントはじめました。
タイトル画面から壮大な雰囲気!ファンタジーRPGのようです。
BGMも透き通った音楽で、綺麗で儚い世界を上手く表現しています。
モノローグもすごく凝っていて、女の人の歌声が神秘的。
ホントに背景の森や空が詩と合っていて綺麗、聖○伝説を思い出したw
でもストーリーはダークでした。
主人公コノエの住む世界、祇沙は「虚ろ」に侵食されています。
コノエの暮らしている村、火楼に住む猫達は
飢えをしのぐ為に、決まった日に生贄を選びその肉を食べて飢えを凌ぎます。
簡単に言うと共食いですよね、しかも生きたままとは・・・
猫耳としっぽという萌えポイントがありながら、恐ろしい。
以下、途中までのストーリーのバレと感想です。
[つづきはこちら]から。

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