もしイヴァンがのーとんを拾ったら。



※綺麗な字だと思ってください

イヴァンの字が意外と綺麗、とあったので。
のーとんはイヴァンをよく怒らせてそうな気がする。
そして一体イヴァンは何を書くんだろう、気になりまする。
そうだ、他のBADED回収はグッドED全部見てからやろう。
流石にこれ以上見るのは心が折れる。
と言う事でイヴァンルートです、あっという間にあと一人に・・・。
早いもんです。
イヴァンは本当にお馬鹿で可愛いですw
最初はちょっと感じ悪いな~と思っていましたが
ストーリーを進めていくごとに横暴な口調も可愛いく思えました。
確かイヴァンもジャンより年下なんだっけ?
続きは
イヴァンEDのネタバレと感想です。
右下の[つづきはこちら]からどうぞ。
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一気にデイバン編、イヴァンと共に行動する事になる。
もちろん部屋も同室。
ジャンはルキーノに、イヴァンはイタリア系でもなければ
名誉も誇りもない奴だから見習うな、気をつけろとコッソリ言われる。
ジャン除く、ルキーノ達はイタリア人以外の血が入っているイヴァンを
良く思っていないようです。
イヴァンは食事の時、ルームサービスを使わず
部下を使い屋台で食べ物を買ってこさせる。
イヴァンは同じCR:5の人間でも信用していないらしい。
他にもドアのノック回数、靴音に気をつけるなど
意外と色々考えて気をつけているイヴァンに感心するジャン。
次の日、ジャンはイヴァンの仕事について行く。
自分のシマに顔を出し存在感を見せつけ、夜は風俗店に顔を出す。
そこでイヴァンは風俗嬢のご機嫌取り、
臭い台詞を吐くイヴァンにドン引きするジャン。
帰りに、イヴァンに用があるとGDのホーナスという男が現れる。
イヴァンはホーナスを無視、ホテルに帰る。
その現場を見ていたベルナルド達。
ホーナスから裏切りを持ちかけられているらしい。
CR:5は血筋を大事にしているため、幹部など偉い立場の人はほぼイタリア系。
逆に下っ端の兵隊のほとんどが非イタリア系。
GDはそこを突いて誘いをかけて来るんだ、とイヴァンはベルナルド達に忠告する。
(GDはイタリア系の血筋じゃなくても、能力があればそれなりの地位につける)
イヴァンの挑発的な態度にルキーノは激怒、気まずい空気にジャンがフォローし
なんとかその場は収まる。
朝、ジャンは一人でホテルの一階で朝食を取っていると
ロザーリアという少女が現れる。
少女はカヴァッリ顧問の孫で、イヴァンに会いに来たという。
そんでもってイヴァンの自称フィアンセ。
話す事話したらロザーリアはスクーターに跨り颯爽と帰っていく。
その後、CR:5にあるイタリア系有力者から
掃除屋(死体処理)をよこしてほしいと連絡が入る。
現場の状況を見にジャンとイヴァンが向かうと
そこには堅気の女性二人と子供の自殺した死体があった。
依頼をしてきた紳士達は、この女性達を監禁し娼婦をさせていたのだった。
それを知ったイヴァンは怒り掟を破り、紳士達を衝動的に撃ち殺してしまう。
(一応、組織内では堅気には手を出さないという掟がある)
ホテルに戻った二人は上記の事で会議にかけられる。
特に混血のイヴァンは役員達に責められ、退任させられそうに。
ジャンはイヴァンを庇い、さらに会議が最悪な雰囲気になるが
ルキーノの助言により、ひとまず二人の処分は保留。
結果が出るまでジャンとイヴァンは外出禁止に。
その間は掃除屋のラグトリフがジャン達の食事を配達する。
ちなみに死体は豚さんの餌になります。
部屋からでられないため、
イライラムラムラしたイヴァンはジャンを押し倒す。
いざ挿入直前になってイヴァンはビビってしまうが、
ジャンに挑発されなんとか最後まで終える。
その後、ジャンがベルナルド達と仲がいいのと
爺受けがいいのは男娼でもしてたのでは?
と気になってジャンに質問攻めにするイヴァンの図。
どうやらジャンの事が気になりだしたようです。
次の日にはイヴァンのシマをGD達が集中攻撃。
外出禁止にされたイヴァンとジャンは電話でしか指示を仰げず。
さらにGDのホーナスが、イヴァン以外とは交渉しないと言い
余計CR:5内でイヴァンの立場がさらに悪くなる。
不貞腐れるイヴァンに、ベルナルド達は励ます。
役員達はイヴァンを嫌う者も多いが、今CR:5ではイヴァンが必要だと。
ジャンも励ますと思いきや、からかいイヴァンを怒らせる。
そのためついイヴァンが昨夜の行為を、ベルナルド達の前で口に出してしまう。
気まずい空気の中、ジャンとイヴァンに
カヴァッリ顧問から夜食の誘いの電話が来る。
二人は顧問の自宅に向けて車に乗り込むが、
運転手を銃で脅し車を降ろさせ、二人でイヴァンの荒らされたシマに向かう。
そこで見計らったようにホーナスが複数の部下を連れて登場。
逃げ道は塞がれ、GDにならないかとイヴァンを脅す。
危険を感じたイヴァンはジャンだけでも逃がそうとするが、
ジャンは、イヴァンは大事な仲間で友達だ、とホーナスに言い放ち
隙を見て車に乗り込み逃げ出す。
情報がGDに漏れている事から、ジャンはイヴァンの隠れ家に避難。
ちなみに部屋にはベッドが1つだけ。
興奮したイヴァンに突っ込まれ言葉攻め、
でも部下が戻ってくるので10分以内で事を済ます早漏さを発揮。
部下が戻ってきた時、GD達に再び襲撃される。
なんとイヴァンの部下にも裏切りがいた。
二人は再び、車で遠くまで逃げ切り
落ち着いた所でジャンが襲い受け。
ホテルに帰ると何やら騒々しい。
ベルナルドによると、ボスの居場所が分かったらしい。
いざ兵力を集めるだけ集め、
ジャン達が行こうとした所、ロザーリアがGDに捕まり人質にされてしまう。
イヴァンとジャンはロザーリアの居る場所へ。
ベルナルド達と兵隊達はボスが捕まっているゴルフ場に向かう。
イヴァンは昔、つるんでいた友人にハメられ死にかけたことがあり
それがキッカケで人を警戒するようになったらしい。
目的地の港に着いた二人をホーナスが迎える。
イヴァンとジャンは隙を見て銃を奪い、人質になっていたロザーリアを
抱え海の中に飛び込む。
ジャン達は気がつくとボートの上にいた。
海に飛び込む時、ちょうどボートが通りかかり
船の上に落ちたのだった。
そしてゴルフ場に行ったベルナルド達もボスを無事救出。
それから数日後、イヴァンはホーナスと接触した事を咎められ
イヴァンを止められなかったジャンには、次期ボスになる話を保留にされる。
まだ具合の悪いジャンは、イヴァンに抱えられ部屋に運ばれる。
部屋に向かう途中のエレベーターで、二人は長いキスをする。
年老いたイヴァンは病室で寝ていた。
体には点滴の針と、生命維持装置が付けられている。
途切れそうな意識の中、
イヴァンは自分でももう長くは無いと分かっていた。
すでに仲間達は先に逝ってしまった。
イヴァンにはダチがいた。
そして今も。
(´;ω;`)ブワッ
こ、この終り方は反則です・・・、
まあ人生全うできたみたいだからイヴァン的には良かったんですが。
きっとイヴァンはジャンと生きれて幸せだったんだろうな・・・。
というかキャラが老いたCGとは驚いた、
目の前がかすんで直視できませんでしたが。
そしてジャンの事はあくまでダチというスタンス!
ダチ同士であんな事こんな事そんな事してるけどいいの!?
イヴァンとジャンは恋人であって友達でもあり、家族でもあるような気がします。
(某ゲームの櫻井さんの言葉を借りましたw)
イヴァンはダチなんて言ってるけど、もっと深い関係ですよね。
だってEDを見る限り、誰とも結婚してないらしいし・・・。
最後のイヴァンを迎えるジャンの優しい呼び声はウルッときた。
あと、イヴァンルートでは時々ネットでよく見るネタが結構まじっていましたw
所々にネタが盛り込まれていて吹いてしまう。
結論はイヴァンが思った以上に可愛い!ツンデレ可愛い!
特に初エッチ後の二人のやりとりはお気に入りです。
さり気なく精液付けたり、雰囲気に流されてキスしそうになったり
焼もちやいたり。
イヴァンルートで一番好きなシーンだ。
ホントイヴァン可愛いな(´∀`*)
今回もピー音多かったけど、一箇所ピー音なかった所アッタヨ。
ミスですかな?
というかホットドッグ食いたくなりました、美味しそう。
近所のスーパーにホットドッグ売ってましたが、
長さが一メートル近くあったので買いませんでした。
ホットドッグってあんなに長いっけ?
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イヴァンのやきもち可愛いったら。
ジュリオルートでも卵酒を差し入れてくれるし。
「赤毛のアン」が効果的に使われていて思わず
実家の古い児童書を引っ張り出して再読。
村岡花子女史の訳で「太陽と月のあらん限り我が腹心の友」と。
本当に最期にフワッとかけられるジャンの優しい声に涙腺決壊!