
オンマウスで
ブルーベーリーのような色をした鬼がログインします。
SALAMANDERと同じ製作元、冬の妹さまの三作目の糖衣をプレイしました。
このゲームも鬼が登場します。
話の中心は鬼と村の血のしがらみですね。
人を喰らう、瞳の色などの鬼の設定からSALAMANDERと同じ舞台のようです。
ちなみにSALAMANDERの後にやった方がより楽しめると思います。
むしろSALAMANDERを先にやった方がいいです。
攻略順は悦史→尊也→???の順がお勧め。
母が亡くなり天涯孤独となった主人公は叔父に引き取られ
父親の実家、茂狩村で暮らすことになる。
そこでは数年前から不可解な事件が起こっていた…。
こちらもネタバレは控えめに行こうと思います。
どのルートもえっ!?と驚かされる展開でした、色んな意味で。
是非プレイして驚きを味わってください。
タイトルの通りのキャラクター達が沢山出てきます。
ギャップに萌えたい方、いい意味で驚かされたい方は是非どうぞ。
ちなみに攻略キャラによっては性的関係にはなりますがエロ描写はなし。
しかし多少のホラー要素とグロ(文章)がありますので注意。
こちらも主人公受け、少し脇役→攻略キャラの描写があります。
続きは糖衣の
悦史ルートのネタバレです。
右下の[つづきはこちら]からぞうぞ。
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メイドガイな人のルートがあるのかと選択肢でヤシロを選んだら
何故か悦史ルートに入っていました。
尊也さんが怖いので悦史ルート先でいいや。
可愛いし料理上手、優しい性格、成績も優秀、すべてが完璧。
そんな悦史に早々メロメロになる蘇芳。
だが男だ。
学校でも悦史の家でもイチャイチャを見せつけてくれます。
やれやれ、この二人もバカップルか…
リア充ばくはt
えっ? えええええええ…!!
ともかくこういうキャラすんごい好きです。
この驚きはプレイして味わってほしいです、マジで。
これはフルボイスで聴きたい、マジ聞きたい悦史様。
とりあえず前半は悦史が受けか攻めかだけでモヤモヤしてました。
まさか受けか攻めかをここまで気にするなんて思いませんでした。
二人の会話から悦史は可愛い顔して攻めのようです。
彼は前半も後半も悦史は受けくさいですw
しかし攻め、だがそこがいい。
二人は最後、愛の逃避行。
どの地へ向かうのでしょうね、この後の二人も気になります。
次は尊也さんルート行きます。
下はちょっとネタバレ4コマ↓




初対面で唾かけるって凄いよね。
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ドM」と評しておられましたが、彼はどちらのルートでも
いい仕事します。ホント総領様が好きなんですね。
悦史ルートでは実際にいたしている!場面は無くとも
「りょうちゃん」と仲直りした翌朝、仲良く登校しながら
エロい事後報告の弾丸トークが良いです。仲直りエッチって。