まだDaylightの途中ですが、我慢しきれずプレイしました・・・。
突然ボロボロ姿のエールのCGから始まります。
レ○プ後のようなエールに開始早々驚きました。
衰弱しているエールをヴァンヴェールが見つけます。
意識が途絶えそうなエールは「誰?」と尋ねます。
ヴァンベールはお前のお兄ちゃんだ、と答える。
そこでエールの心の中に小さな希望が点る。
やけに「お兄ちゃん」を強調しているな~wと思いました。
まあこのゲームが近親ものですからね(*゚∀゚)=3ムハー
ファンタジーなBGMもいい感じ。
OPの曲、特に女性の声が綺麗。こういう民族曲っぽいの好きです!
ちなみにオプションやセーブ等は右クリックで出てきます。
続きは感想とネタバレ注意、右下の[つづきはこちら]からどうぞ。

ココから続き
OPが終わり、黒き翼の国と白き翼の国を結ぶ旧水路を通るエールとヴァンヴェール。
二人は残りの兄弟を探し、白き翼の国を目指す。
エールの兄だと名乗るヴァンヴェール、
兄弟にしては肌の色も容姿も全く似ていない。
エールが暮らしていたのは黒き翼の国の孤児院、治安が悪く暴力がこの国を支配している。
早くこの国から出たくて、エールはヴァンと白き翼の国に続く水路を登っている。
これまだ前半なのに、すでにヴァンはエールを溺愛してます。
しかし一緒のベットで寝たり、手を繋ぎたがったりはともかく、
着替えを覗き見したり、キスを迫るって流石に重症。
でもこれリアルだったら凄くウザそう、だがそこがいい。
途中水路を監視している兵士に見つかり、逃げる途中穴に落ちてヴァンとはぐれてしまう。
そこにヴァンの双子の弟で白き翼の民、ゼフィールが現れ助けられる。
ゼフィールに連れられて、再び黒き民の国の神殿に行く。
そこでゼフィールの育ての親、ベルノワールに会う。
スキンシップの激しいヴァンとは違い、ゼフィールは落ち着いているけど
エールに対してかなり過保護(?)な様子。
「ヴァンはこの先に居るよ」と騙してエールを神殿に連れてきて、
ヴァンは何処かと聞くエールに、「え、ヴァン?シラネ」と冷たく答えるゼフィール萌えたww
このままいい感じにヤンデレに育てば良い。
というかこのヤンデレ具合、中の人は紅天の七絡と同じ人かな?
ベルノワールに連れられ、牢に入れられていたヴァンと再会するも
ゼフィールはヴァンを酷く憎んでいる様子。
ついに二人は生死を掛ける決闘をする羽目に・・・。
これゼフィールルート入ってる?と思ったところで一旦終わります。
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