
揺蕩う刻2回目。たゆたうときでは変換できません。
途中からキャラや表情が変わるたびに、
一旦立ち絵が消えたりとちょっと何なんですかこれ!
飛鳥は鮎川の事を「女の子だったら好きになっているかも」とか
「自分が思い描いている理想の女性に近い」とか
なんだか飛鳥は鮎川に脈アリげ!
以下鮎川ルートと鮎川ベストEDの感想とネタバレです。
[続きはこちら]から。

ココから続き
鮎川ルートはゲーム中に登場する
飛鳥の好きな小説の内容とリンクしながら進みます。
作中のヒロインと飛鳥、そのヒーローと鮎川に共通点があり、
そしてその作者が実は鮎川の父親。
って何か運命的です。
飛鳥と鮎川の2人がなんだか初々しくて全然エロくないw
運命を感じながら、小説を通して
2人の心が段々と近づいて行くのがよく分かります。
割と淡々としていてエチーもアッサリしていました。
お祭りのBGMもいい感じです。
見事に結ばれた二人、ずっと一緒にいようと誓います。
よし、今度は何気に気になっている源ー!
でも飛鳥のお兄さんもいいですよね、なんだか飛鳥に対しては辛辣で
コイビトや弄りとは違った雰囲気です。
そして彼を見ると某マフィア漫画の人物に見えてしまいます、クフフ。
あとBL好きの佐藤に先生が「相変わらずBL(を書くの)か」と言われた時、
佐藤が「私女なんて書きたくないんです」に笑いました。
欲望に忠実すぎるw
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