
ナノとケイスケが会話したり、モトミとシキがポーカーしたりと
本編では見られない組み合わせでした。
咎狗のBGMはなんだか不安になります。
本編は血が飛び散ってましたからね。
ポーカーは相手の必殺技の有り、無しが決められるので勝ちやすいです。
ポーカーが得意じゃない人には優しいですね。
猫打もこれくらい調整できれば・・・。
以下キラル盛りの感想とネタバレ(?)です。
[続きはこちら]から。

ココから続き
ケイスケでストーリーを進めると、
リンからアキラの隠し撮り写真を貰うのがバレて
アキラを怒らせたりと可愛いストーリーでした。
隠し撮りは駄目とか言いつつ、ちゃっかり貰ってるんですねw
可愛いぞケイスケ!
シキのルートではラインではなく、ポーカーをしている参加者に勝負を挑みます。
戦う場にカードゲームを持ち込むのが許せないようですが
自分もカードで勝負するって矛盾してますカリスマ!
しばらく進めていると、使用できるキャラクターが増えきます。
最初はアキラ、ケイスケ、リン、モトミ、シキ、猛だけですが
ナノ、処刑人、さらにヤク中ケイスケもw
必殺技名も凝ってます。
処刑人の技で「ふたりは処刑人」って、ふた○はプリ○ュアぽいw
そしてラインケイスケの技が「ドライバー」てww
しかも台詞が猥褻だろ!
でもこの必殺技はポーカーでは一番使えるかも。
そのラインケイスケの「アキラァ・・・」がとても色っぽくてドキッとしました。
今思うと通常ケイスケもワンコキャラで萌えますね。
前に咎狗本編やった時は萌えよりも、恐怖の方が勝っていたため気がつがず。
いまだに腸はトラウマだし。
しかし何故ポーカーなんだ。
ラインは精神も力の強くするだけで、運は上がらんぞ!
クリア後のCGも怖いっ。
すべてのキャラクターで全勝すると、ご褒美の素敵イラストが!
とても懐かしくて、再び咎狗再燃しました。
PS2の咎狗もやりたくなってきた~!
次は遂にsweet pool(英語あってるかな?)やります、緊張するー。
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