ジュリジャンぽい４コマ↓
普通に喜びそうだな、と思っていた時期がありました。
ジュリオ誕生日SSとまったく合わなすぎるｗ
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励みになりますヽ(*´∀｀)ノ 続きはジュリオ誕生日SSのネタバレと感想です。
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ボン爺が居なくなった事で、ジュリオはボンドーネの当主になる。
CR:５の幹部にしては膨大な資産と地位を得た事で、
財務局や警察から目を付けられるため、幹部から一旦役員になる話も出ていた。
ジュリオが役員になればジャンとはしばらく会えなくなってしまう。
さらにGDがCR:5に襲撃してきた事で和平も決裂、
ジャンの周りはジュリオが必要ないほど頑丈に護衛で固められていた。
このまま離れ離れになってしまう事に落ち込む二人。
ジャンが乗った車が移動中、突然何者かに襲撃される。
頑丈に武装した車がたった一発で動けなくなってしまう。
ジャンはジュリオの隠れ家にしばらく非難。
そこで二人は護衛の車が来るまで、ひっそりとジュリオの誕生日を祝った。
その後、ジャンは会議でジュリオへ新しい仕事を任せるという理由で
役員就任の話を先延ばしにする。
また、移動中に襲撃されたと思っていたのは、
小さな隕石がちょうどエンジン部分に落ちてきたのだった。
その隕石は落ちた衝撃で2つに割れていた。
ジャンとジュリオは二人で一つの関係でいようと誓う。
この隕石のように。
バレンタインのコメディ風味なSSと違いシリアスな内容でした。
ひたすら切なかった・・・(´Д⊂ヽｳｪｪｪ
最後には良い感じで終わってホッとしました。
二人でクスクス笑い合っているのもこの時だけ、と思うと余計切なかったです。
きっとジャンなら持ち前の幸運で、なんだかんだと二人一緒に居られると思います。
なんか全体的に純愛物語的な感じでした。
しかしジャンがジュリオのパジャマを着るというのは萌えポイントですね。
あっさり流されていたのが悲しいですが。
というかパジャマジャンを見てみたい！
ダボダボ服最高！ヽ(*´∀｀)
そしてラブラブなジャンとジュリオがもっと見たいです。
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