
むっちりしすぎた・・・。
ジュリ誕次来てましたね、早っ!
ラキドのせいでイタリアっぽい発音にも萌えるようになりましたとさ。
つぁとかぺとか。
たぶんイタリア語じゃないのも混ざってるね。
続きは
ジュリオ誕生日SS第2回目のネタバレと感想です。
右下の[つづきはこちら]からどうぞ。
ココから続き
*ジュリオはコロンビア共和国のある小さな村にいた。
都会のデイバンと違い、虫が多く湿った熱帯地域で慣れない中、
去年ジャンから貰った星のかけらを励みに過ごす。
ジュリオが泊まっている屋敷に出入りする
下働きの少女ヒメナから村の現状を知る。
そして他人と普通に話すようになった自分の変化に驚いていた。
ジュリオが買い取ったこの村「エストレーヤ・デル・モンテ」という土地。
コロンビア政府は早くこの土地の権利を譲るよう
交渉を持ちかけるもジュリオは拒否。
ジュリオはジャンと同じ名前のにプレゼントしようとした。
しかしそのことは相手側に漏れていた上に、
マフィアが外国の土地を入手した事を敵対組織にも知れてしまうかもしれない。
ジャングルの片隅、ジュリオは一人悩み呻く。
は、早くジュリオにジャンさん持ってきたあげてくれ・・・(´・ω・`;)
ジュリオの誕生日だから寒い日だと思っていたら
ずいぶん暑いところにいるんですね。
暑がりで虫嫌いな私は発狂しそう、
この時代に殺虫剤あって良かったと時代の有難味を感じます。
去年のジュリ誕の星のかけらも出てきました。
ちゃんと大事に持っているんですね、
きっと二人にとっては
婚約リングみたいなもんだな(*´∀`)
ジャンと同じ名前の土地プレゼントとか本当オトメンですね、ジュリオさん。
でもかなりあっつい所みたいだし、土地貰っても行くのは無理そうですね。
さみしがるジュリオ可哀想だけど萌えました。
早くジュリオがジャンさんに会えますように。
ジャンさんも思いっきりジュリオを可愛がって欲しい!
とか書いてる時に人生ゲームのサイトの方にも更新ありました。
赤ちゃんジャンさんの泣き声可愛すぎワラタw
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