イヴァンとジャンの4コマ。
きっとイヴァンはCR-5で1番、子供心を持っていると思います。
あー、パン食べたくなってきた。
記事投稿した翌日に更新来てた！ヽ(‘ ∇‘ )ﾉ ﾜｰｲ
これ投稿した次の日にも更新来るといいな～。
続きは
ジュリオ誕生日ＳＳ第3回目のネタバレと感想になります。
右下の[つづきはこちら]からどうぞ。
ココから続き
*
ジャンは夢を見ていた。
自分が埋まっている白いお墓、
墓の前にはベルナルド、ルキーノ、イヴァン、カヴァッリ。
そしてジュリオが悲しい顔をして立っていた。
ジュリオのすぐ後ろにはロードローラーが迫っている、
よけずにいるジュリオに思わずジャンは目を瞑る。
気付くと暖かい風が吹いていた。
そこにロープでアレッサンドロが首を吊っている。
深夜2時少し前にジャンは目が覚める。
明日の会議でジャンに死刑判決が出る可能性があるらしい！？
禁酒法撤廃でどの組織も存続に厳しい中、生き延びるために
ジャンにすべての罪を着せて始末しようとしているっぽい？
心配事が重なり眠れないジャンはジュリオの事を考え
熱くなる体を目を手淫で慰める。
手のひら返しをしてきた連合の事をよりも
今はジュリオの事を考えながらジャンは目を瞑った。
さらに続くようです。
早く寝なきゃいけないのに余計寝れなくなったジャンなのでした。
慰め行為もジャンさんは男らしく(？)て可愛いなと思いましたｗ
しかし前回に続き、今回も悲しげな内容ですね。
ジュリジャンにプレゼントを贈るなら、二人の時間を上げたいです。
きっと何時間あっても足りないんだろうなｗ
あと今回はジャンの夢ですが、やはりあれはジャンのお墓・・・。
なんでジャンさんすぐ死ぬん(´；ω；｀)
美人薄命って本当だったのかな？
ジャンさんが美人なのは揺るぎ無い事実ですが
これが正夢にならない事を祈ります。
ジュリジャンの今後とイヴァン家の詰まりやすいトイレを心配しつつ
続きを待ってます！
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