



ジュリオも余計眠れなくなりましたとさ。
更新一気に来ましたね(ノ・ω)ノうわぁい♪
続きは
ジュリオ誕生日SS第4~8回目のネタバレと感想になります。
右下の[つづきはこちら]からどうぞ。
ココから続き
役員達が緊急に審問を行う事になった。
一人呼び出されたジャン。
ジュリオが土地を買いジャンに譲歩した件を責められる。
唯一、マンガーノだけがジャンの側に付き
処分の事は先延ばしになる。
マンガーノは昔、ジャンに助けられた事があったようです。
イヴァンは武器を持って役員のいるホテルにカチこもうとし
ルキーノは敵の足止めしようとポリに自ら逮捕されようとし
ベルナルドは暴行の罪でジャンを留置所に逃がす手を考えるも
どれもジャンが却下。
ジュリオはエストラーダの部下の軍人に広場に連れて行かれる。
そこには怯える村人達も集められていた。
エストラーダ達はここで邪魔な百姓達とジュリオを始末しようとしていた。
よく見ると変わり果てたヒメナの遺体も。
それを見たジュリオは怒りで周りにいた軍人達を切り裂いていく。
残りの軍人は機関銃でジュリオと村人を狙う。
ジュリオはヒメナの遺体を抱え、弟のアメディオとともに
ジャングルの奥へ逃げる。
どんどん状況が悪化していきまね・・・。
どうなってしまうのか心配です。
今回も外人さんの名前がバンバン出てきて
覚えきれず何がなんだか混乱しましたが
デイバンに来ている役員達と、
コロンビアにいるエストラーダ達が手を組んで
CR:5と村人達を始末しようとしている事はわかりました。
本当に腹立たしいですね!
あとジャンのため無茶しようとする幹部たちに萌えました。
信頼されていてなによりです。
ジャンのジジイ転がしも健在です、
転がされなかった役員達との仲は険悪ですがw
できるならエストラーダ達の靴の中に小石でも入ればいいなと思いつつ
次の更新でも待ちましょう。
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