最後は
アンフィニルート！というかBADED扱いです。
続きは
アンフィニEDのネタバレと感想です。
[つづきはこちら]から。
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流れはヴァン、ブランルートとだいたい同じ。
白き翼の国に残る事を決めたエール。
ある日エールはアンに呼び出される。
アンの寿命はもう長くはない、だからひとつになろうと囁かれる。
いきなり眠気が襲う。
エールは体の力が抜け、暖かい空気に包まれる。
気がつけばエールは何も無い不思議な空間に居た。
意識が薄れていくかわりに、アンの思考が頭の中に入ってくる。
次第にエールの記憶がアンの記憶に換えられる。
すこしずつエールは消えていく。
えーと、行為はない？
ひとつになる≠アッー！orz
では無いと分かっているのに、この台詞のエロさはなんなんだ・・・。
素直に萌えていいのか、エロじゃないのに萌えてたまるか！
と耐えればいいのか分かりません。
全く・・・、入るとか入りきらないとかけしからん会話でした。
エール喘いでるしｗ
二人に恋愛もアレも無かったのは残念でした、
アンフィニみたいなキャラ結構好きだったので
恋愛やちゃんとしたエロはないのは勿体無いな～。
でもアンフィニも生きるために必死なんでしょうけどね。
というかこれで終わりです、短く感じた。
もっとBADを充実して欲しかったですが、最初の作品みたいなので仕方ないかな。
それでもサクサク進めて凄く面白かったです。
今後の動きにも期待です。
あれ、EXTRAが埋まらない。
あと回想もひとっつも埋まらない。
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