エールが幼すぎた。
最初キスとかさせようかとも思ったけど
流石に止めました。
ブランセルルートも終わりました。
途中までヴァンルートと共通です。
ブランセルEDのネタバレと感想です、
[つづきはこちら]からどうぞ。
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ブランに会うため、ヴァンと共に白き翼の国に到着。
ブランに会うまで客室を借してもらい、エールが一人(ヴァンは外出中)
部屋のベットで寝ていると近くで誰かの気配が。
エールは起きて確認しようとしたが体がだるく、動かない。
意識も再び途切れる。
長い眠りから目が覚めると、エールは体を拘束され、服を脱がされていた。
知らない男性(ブラン)がエールの体を弄り、精液を採取している。
エールはその男性がチャームを付けている事から、兄のブランだと分かる。
実験サンプルを採取するためにエールはブランにイかされる。
翌日、アンがブランにエール達が弟だと説明するが、
ブランはエール達の事は覚えていない、と冷たく言い放つ。
怒ったヴァンは黒き翼の国にエールと帰ろとするが、
エールは嫌な思い出しかないあの国にはもう戻りたくないため、
黒き翼の国に帰るヴァンを見送り、白き翼の国に一人残る。
その後、突然アンの体調が悪くなる。
今まで優しかったアンの雰囲気が変わり、逃げようとしたエールを強く抑える。
調度ブランが駆けつけエールとアンを引き剥がすが、
相変わらず冷たい態度のブランに、エールはさらに落ち込む。
ブランには早くこの国から出て行くよう強く言われるが、
ベットに入るエールを朝まで見守ったり
優しく頭をなでたりと、ブランの気持ちが分からず混乱する。
黒き翼の国に帰りたがらないエールに、ブランは理由を聞く。
エールは孤児院で性的な虐待を受けていた、その事知りブランは怒り出す。
本当はブランは記憶を失ってはいなかった、
12年間、弟達の事は忘れたことが無いと言う。
アンの寿命はもう長く無く、神であるアンが死ねばこの世界も崩壊してしまう。
新しい肉体を得るために、実験でエール達が作られた事、
その唯一の成功がエールだった事。
度重なる発作で自我を失いつつあるアンからエールを逃がそうと
わざと冷たい態度をとっていた事を聞かされる。
アンが寝ている間に、今のうちに逃げろとブランに国境まで連れてこられるが
すぐにアンに追いつかれてしまう。
ブランを人質に取られ、エールはアンに体を渡す事を決める。
逃げてくれとブランは泣き叫ぶ。
エールは白き翼の国の研究所で、大きい試験管の中に居た。
アンは二人の兄弟愛を見て同情してしまい、
寿命がくる前にエールに変わる新しい体か、
延命措置が見つかるまでという条件付きで、なんとかエールが生きる事を許された。
アンもこの実験は世界を守るためで、本当はこんな事をしたいとは思っていなかった。
ブランは今まで以上に研究に没頭、時間のほとんどをエールのいる研究所で過ごしていた。
エールは試験管の中だけれど、ブランと一緒に居られるだけで嬉しかった。
以上、
ブランセルEDでした。
やっぱブランセルは長男なだけに兄々しくて萌えましたｗｗ
前半と後半の態度に違いがあって萌えたな～！
でも最後まで兄弟愛！
兄弟以上の感情は無い？みたいな終わり方でしたがそれもイイ。
でもベルルートではエールの体をガン見してたね。
次は最後のアンフィニ！
というかアンフィニEDあるのか・・・。
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