今日から12月だなんて…。
吉田 珠姫
二見書房
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流石にもう画質悪すぎて何がなんだか分からなかったので
アマゾンさんのリンクを貼る事にしました。
こっちの方が見やすいし分かり易いですね。
―あらすじ―家族と離れ田舎で暮らしていた文人は祖父母の死をきっかけに実家へ帰郷。
文人の帰りを歓迎する弟の達也。
しかし達也の子供のようなスキンシップと言動に文人は不安を覚え・・・。
感想マジキチ「鬼畜」と随分直球なタイトルです。
鬼畜って言うと某ゲームのキャラクターのように
クールな攻めがスタイリッシュに受けをベットに連れ込んで
恥かしいプレイでごにょごにょですが、この小説の攻めは少し違います。
攻めの達也は外見は格好いいですが
キチ○イだった。カッコイイ攻めが見たい人には向いていません。
言動は高校生とは思えないほど幼く明るい達也。
しかしどこか不気味というか気味の悪さが滲み出ているキャラでした。
続きは
鬼畜のネタバレ感想と4コマです。
右下の[つづきはこちら]からどうぞ。
