
6日ぶり!?の更新になりましたw
もう既読スキップしても時間掛かりますね・・・。
それではアサトルートです。
アサトは可愛いですね~w
猫だけどワンコキャラだと思います。
大体の話の流れはライルートと同じ。
以下アサトルートのネタバレと感想です。
[づつきはこちら]から。

ココから続き
カガリはアサトが幼い頃から面倒を見てきたようです。
アサトは吉良の猫達に「魔物の子」と言われ、嫌悪されていた。
カガリが庇わなければ殺されていたらしい。
藍閃に着き、悪魔たちと合流(?)
コノエは何故か悪魔のカルツがいつも
アサトに視線を向けていた事に気づく。
アサトは時々、自分が魔物になり猫を襲っている夢を見ます。
リークスや冥義の猫は「それは夢ではない」とアサトに告げる。
そしてアサトの父は吉良と敵対する冥戯の猫、カルツでした。
アサトの母と会っている事がバレて、追っ手の猫に殺されます。
カルツの魂は魂は昇華することなく、悲哀を帯び悪魔として生まれ変わる。
冥戯は悪魔を信仰する猫で、吉良の猫との間に産まれたため魔道の力を秘めています。
そのためアサトは見た目は猫ですが、中には魔物を飼っている状態。
またリークスが力を付けて来ている影響と、コノエが近くに居る事でアサトの中の魔物に影響。
いつ魔物が目覚めるか分からない状態に。
カルツは上の真実をアサトに伝えます、
そのうちアサトの体は魔物に支配され理性も無くすとも。
真実を知ったショックで、アサトはコノエを傷つけまいと距離を置こうとします。
事情を聞いたコノエは、アサトがどんな姿になっても側に居るとアサトに約束します。
そしてリークス戦、リークスの歌に操られコノエ達を襲ってくるネコハザート。
そこにカガリが登場、コノエ達を先にリークスの元に行かせます。
力をつけたリークスの歌でアサトはとうとう魔物化。コノエに襲い掛かります。
カルツはカガリを助けた後駆けつけ、コノエを庇って重症。
コノエもアサトの攻撃で右腕を失います。
カルツの重症で、正気を取り戻したアサトはリークスと対決。コノエも歌で応戦。
そしてリークスとコノエは一つになり、アサトは獣の姿から猫の姿に戻ります。
それから3年後、2匹は吉良を訪れます。
最初は拒んでいた長も諦め、コノエとアサトは吉良で暮らします。
平穏を取り戻し変わっていく祇沙と共に、吉良も少しずつ変わっていくようです。
イチャつく2匹に飽きれるカガリもいました。
ライは相変わらず賞金稼ぎ、バルドも宿屋を経営。
カルツは消息不明です。
仲良く寄り添う2匹のイラストでエンディングです。
エンディング透き通るような綺麗な曲で良かった~!
アサトルートの最後は2匹の幸せそうなCGで、爽やかに締めくくられてます。
黒猫アサトの心はピュアですねw
少し成長した姿はいっそう逞しくカッコよくなってます!
でも最後までコノエの右腕が無いのが少し悲しかった・・・(;ω;)ウッ
リークスと1つになる時、片腕貰えなかったのかな。
しかしカガリの過去も辛いです。
今の強いカガリがあるのも過去のトラウマがあってなんですね。
だからアサトを見捨てなかったのか、と思います。雌も辛いよ!
エッチシーンは2回(発情期とリークス戦前夜)ありましたが、本番はリークス戦前夜の1回だけでした。
ライルートと比べてちと少ないかも。
元気なアサトは翌日も欲情していましたが!
魔物状態のアサトにコノエが「ずっと一緒にいたい」と言ったシーンはとても感動しましたけどね。
しかし魔物の状態になったアサトはまるでトグ○100%。ムキムキ!
でも猫耳という萌えポイントはバッチリありましたよ!
バルドルートの前にBADEDも見ておきます!
ただでさえ、暗めのストーリーでベストEDでやっと救われるのに
BADEDなんて余計落ち込みそうでちょっと気が重いですが・・・。
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