
蓉司が困ればどこでもかけつける。
哲雄ED、まだありました。
続きは
哲雄ED(本能)のネタバレと感想です。
右下の[つづきはこちら]からどうぞ。

ココから続き
後半までは姫谷EDとだいたい同じです。
屋上に逃げてきた蓉司と哲雄。
彼ら(お肉達)を受け入れる覚悟を決める。
そこに姫谷が銃を持って登場、銃を哲雄に向けるが
隙を突いて逃げ出し、蓉司の自宅に帰る。
彼らを受け入れるため、自分たちの意思を通すために、
哲雄と蓉司はベットの上で行為に及ぶ。
いつのまにか周りには、あの肉片が集まってきていた。
哲雄は蓉司に「永遠はあると思うか」と問う、
「永遠なんて無い」と蓉司は答える。
哲雄の顔は見えない、閉じた瞼が溶けているから。
二人は抱き合い1つに溶けて融合していく。
蓉司達を追いかけて、姫谷がやっと蓉司の家につく。
部屋に入るとベッドには大きな繭のような肉の塊と、
その横には子供が倒れていた。
異様な光景に戸惑いつつも、姫谷は衰弱している子供を連れて帰ろうとした。
持ち上げた振動で起きたのか、その子供は瞼を開けた。
赤い瞳が姫谷を見上げる。
純正の誕生ですね。
それにしてもこの子可愛い、赤い瞳が綺麗でした。
これも二人とも死ぬんですね・・・。
それに純正を引き取った姫谷はどうするんでしょう?
もしや今度は邦二の変わりに・・・、だからって姫谷が邦二みたく
頭おかしくならないでほしい。
もう上屋の計画通りですね!
眼鏡を光らせて口端を吊り上げている彼が創造できますよ。
なんか悔しい!
でもこのEDは、二人が納得して
最後まで二人一緒だったから良かったのかな~?
と思ってしまいました。
二人が生き残る道は無いのかil||li_| ̄|○il||li
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