オープンセクハラヴァン。
続きはまだヴァンルートです、まだ終わってないです。
[つづきはこちら]からどうぞ。

ココから続き
エールの話(過去)を聞いてもヴァンは味方だと言う。
しかしヴァンはベルノワールに、もうすぐ寿命でヴァンは死ぬと言われる。
そしてヴァンは、ブランを助けに再び白き翼の国に向かう。
兄弟がバラバラになったのは自分の責任。
そしてまた4人で暮らすために。
エールはそこで自分の気持ちに気づき、ヴァンと一緒に行こうとするが
ゼフィールに止められる。
エール達兄弟はアンフィニに作られた人形で、12年前は毎日実験台にされていた。
欠陥品のゼフィールはいつも体が弱く、アンフィニはゼフィール殺そうとする。
それを知ったブランはエール達を連れて逃げ出そうとしたのだった。
ヴァンの耳についてるチャームはアンフィニの付けた管理タグ。
そのタグが黒ずめば寿命が近いという事。
それを聞き、諦めかけていたエール。
だがゼフィールはベルノワールがいない事に気づく。
面白いものが好きなベルノワールは、ヴァンの後を追っていた。
後を追おうとするゼフィールに、つれていって欲しいと頼むエールを見て
顔を赤らめるぜフィール。
連れて行くかわりにゼフィールはエール額にキスをする。
やっぱり双子だな~と思うエール。
とりあえず、ここまで。
ベルノワールのBGMいいなあ~、流石神々しいです。
そんで神様なのにヴァンやゼフィールに酷い扱いされていたりw
彼の寿命短いのにちょっと同情します。
そしてヴァンのアホさに呆れるベルノワールも可愛いwゼフィールも可愛い!
そんでアンフィニの本性こええひでええです。
やっぱりあの神々しい笑顔は信用なら無いですね。
HPのキャラ紹介とか講座とか読んでて無害なものだとばかり思っていましたよ。
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