忍者ブログ
当サイトはHTML5＋css3で作成されており、Internet Explorerでは正しく表示されません。
firefox・Operaの 使用をお勧めします。

ESCAPISMブログ

主にBLゲームのイラスト、プレイ日記です。 腐女子向けです、苦手な方の閲覧はお避け下さい。

はじめに
BLゲーム中心にイラストと感想を書いてます。
BLが苦手な方、意味の分からない方の閲覧はお避け下さい。
記事は予告なく削除・編集・修正しています。
IEでの閲覧はテンプレートが正しく表示されない場合があります。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025年 07月 11日｜ ｜comment(-)

BLなブックカバー

ブックカバー2種

B-PRINCEさんからオリジナルブックカバーが届きました。
文庫本に付いてくるアンケートハガキが当選したようです。

好みのシチュや、好きな作家さんの本が出てほしいようにアンケはよく出しています。
ヤンデレとかワンコ攻めとか増えてほしい。

しかしBLな絵柄を隠すためにブックカバー付けてるからあまり意味ないね。
でも上の方のイラストなら男女カップルと誤魔化せるはず！
と思ったけど端の方に肌色シーンありました。

イラストはとても綺麗で、丈夫な素材で出来ているので観賞用として良いかもしれません。
下のイラストは赤いジャージの人が受けなんだろうか？


3冊

あと気になっていた今月発売の文庫本も買いました～。
そしてすでに2冊ほど読み終わりました。
感想は来月以降になりそげ。
PR
2013年 03月 29日｜ その他のこと｜comment(0)

熱情連鎖 感想

一部の記事、画像を追加編集しました。
今月は本を買いまくったので金欠です。

熱情連鎖 (B-BOY NOVELS)
熱情連鎖 (B-BOY NOVELS)
posted with amazlet at 13.03.10
夜光 花
リブレ出版
売り上げランキング: 39,932
Amazon.co.jpで詳細を見る

―あらすじ―
主人公の瑛太(受)と幼馴染の俊、典之の3人は
学校の帰り道、不思議な老人から悪夢を吸い取ってくれるという
ドリームキャッチャーを購入する。

その日の夜、瑛太は俊と典之に襲われそうになる夢を見る。
翌日二人に夢の内容を聞くと俊と典之も全く同じ夢を見ていたと言う。
それ以来3人はたびたび夢の中で遊ぶようになるが・・・。

感想
ライト層向けの明るい3Pものかと思いきやドロドロ系だった。
ちょうど三角関係で修羅場のあるドロドロした話が読みたいなーと
思っていたので思わぬ収穫でした。
三角関係の泥沼展開が好きな人にはお勧めです。3Pもあるよ！

月を抱いたと同じ作家さんだったのは偶然です、たぶん・・・。
いつも本を探す時はアマゾンの気に入った本のページ下にある
「これを購入した人は～」から探してます。
これだと近い内容やシチュの本に当たりやすいので。
でももっと簡単に好みのBL本探せるようなシステムは無い物か・・・。

続きは熱情連鎖のネタバレ感想です。
右下の[つづきはこちら]からどうぞ。


にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村


つづきはこちら
2013年 03月 17日｜ BL小説　感想｜comment(0)

クライ、くらい夜の終りに　感想

寒い～・・・、暖かかったのにいきなり冷えましたね。
部屋がなかなか温まらなくて凍えています。

クライ、くらい夜の終わりに (ショコラ文庫)
クライ、くらい夜の終わりに (ショコラ文庫)
posted with amazlet at 13.03.08
心交社 (2012-01-01)
売り上げランキング: 15,542
Amazon.co.jpで詳細を見る




―あらすじ―
子供の頃の記憶のない主人公、須田(受け)は
一人暮らしを始めてから毎晩のように悪夢にうなされていた。

大学で友人も作らない須田に明るく話しかけてきた寺岡(攻め)。
寺岡は子供の頃の須田を知っているようで、何かと構ってくるようになる。
最初は鬱陶しく感じてが、次第に寺岡の優しさに流される須田。
しかし須田の無くした記憶で二人の関係が次第に変わっていく・・・。


感想
デイパック大活躍。

こちらも健気な優しい攻めとひねくれた性格の受けのお話です。
ここまで捻くれてしまった須田と
やけに須田に優しい寺岡にもちゃんと理由があります。

この重い雰囲気と優しいけど執着気味な寺岡、
後半に出てるくデレの須田に大変萌えました。
読んだ後に気づいたんですが、あの日、校舎の階段でと同じ作者様でした！
この方の書かれる雰囲気が好みのようです。


続きはクライ、くらい夜の終わりにネタバレ感想です。
右下の[つづきはこちら]からどうぞ。


にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村

つづきはこちら
2013年 03月 11日｜ BL小説　感想｜comment(0)
過去の記事　←　 HOME　→　最近の記事
↑page top↑