暖かくなってきましたが、花粉症の私には複雑な季節です。
久しぶりにノベルを感想を。
宮緒 葵
フランス書院
売り上げランキング: 201,347
―あらすじ―主人公明良(受)は住んでいたアパートを火事で焼失、会社もクビになる。
茫然自失していたところ、かつての幼馴染で俳優になった達幸が現れる。
達幸は明良の犬になりたいと言い、マンションに連れていかれるが…。
感想待てができない変態ワンコ攻めでした。
鬼畜を読んだ後だったので火事も攻めの仕業…?とガクブルしましたが
そんなことはなかった。
とにかく攻めの達幸が変態でワンコで萌えました。
彼は明良フェチなんですね。
ちなみに作者様のブログでは渇仰含む商業本の番外編が読めますよー。
2人のその後の生活が見れて感激しました。
もし作者様の本を読まれた方はブログをチェックです!
余談ですが最近できた地元の本屋さん、これがまたBL本もそうですが
種類が多くて物色のし甲斐がry
その本屋さんのランキングでこの「
渇仰」が3位でした。嬉しい。
続きは
渇仰のネタバレ感想と4コマです。右下の[つづきはこちら]からどうぞ。

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